2020年10月21日

【法要完了報告】東京都武蔵野市Y様

令和2年10月21日(水)長野県高山村の高井寺本堂にて、東京都武蔵野市Y様からお預かりしました仏像の感謝の法要をお勤めしました。
※人員の関係で法要中の写真が撮れませんでした。申し訳ございません。

法要終了後には境内の焼却場にてお焚き上げいたしました。

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皆さまの色々な思いがこもっている品々。
ねんごろにお勤め、そしてお焚き上げさせていただきました。

『涅槃経』の中で

「一切衆生 悉有仏性(いっさいしゅじょう しつうぶっしょう)」

とあり、

「生きとし生けるものはすべて生まれながらにして仏となりうる素質をもつ」

ということが説かれています。

各宗派諸説ありますが、ここから古代日本では、

「山川草木 悉皆成仏 (さんせんそうもく しっかいじょうぶつ)」

という、

この世に存在するすべてのものが、私たちを本来の姿に立ち返らせようとして、間断なく働き変えており、すべてに仏性が宿る

という考え方が生まれ、定着していきます。

どうぞこの法要を機に、この仏像に込められた願いに思いをはせていただきまして、その願いに報いるべく日々お過ごしいただければと存じます。

この度は尊いご縁をありがとうございました。

合掌
posted by 副住職 at 11:43| Comment(0) | 法要終わりました

2020年10月18日

令和2年【法要完了報告】

令和2年9月14日(月)長野県高山村の高井寺本堂にて、神奈川県N様、茨城県O様のご遺品や仏像や、四十九日等でお預かりしました白木のお位牌などの感謝の法要をお勤めしましてその後お焚き上げいたしました。

本願寺派のご本尊やお経本などは流山寺務所にて再利用させていただきます。

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posted by 副住職 at 18:20| Comment(0) | 法要終わりました

2016年12月12日

【法要完了報告】平成28年11月18日

平成28年11月18日(金)長野県高山村の高井寺本堂にて、埼玉県坂戸市H様、新潟県上越市H様、東京都練馬区K様、長野市S様のご遺品や仏像・お位牌などの感謝の法要をお勤めしました。

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埼玉県坂戸市H様


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新潟県上越市H様


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東京都練馬区K様


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長野市S様はお持ち込みいただきました。

内陣にお飾りして法要をお勤めしました。
※法要中の写真が撮れませんで申し訳ございません。
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埼玉県坂戸市H様からお預かりしました仏像は内陣にお奉りいたしました。
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法要終了後、境内の焼却場でお焚き上げをしました。
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皆さまの色々な思いがこもっている品々。
ねんごろにお勤め、そしてお焚き上げさせていただきました。

『涅槃経』の中で

「一切衆生 悉有仏性(いっさいしゅじょう しつうぶっしょう)」

とあり、

「生きとし生けるものはすべて生まれながらにして仏となりうる素質をもつ」

ということが説かれています。

各宗派諸説ありますが、ここから古代日本では、

「山川草木 悉皆成仏 (さんせんそうもく しっかいじょうぶつ)」

という、

この世に存在するすべてのものが、私たちを本来の姿に立ち返らせようとして、間断なく働き変えており、すべてに仏性が宿る

という考え方が生まれ、定着していきます。


今回ご依頼された皆さまのそれぞれの思いが込もった品々は、
私たちを真実(仏法)へと導いて下さる「仏」だったのではないか、と思えた一日でございました。


冷え込みもだいぶ厳しくなってきました。
どうぞお身体を大事になさってお過ごしください。
この度は尊いご縁を有り難うございました。

(釋俊道)

ご報告遅くなりまして申し訳ございませんでした。




posted by 副住職 at 23:16| Comment(0) | 法要終わりました

2016年10月12日

【法要完了報告】平成28年10月11日

平成28年10月11日(火)長野県高山村の高井寺本堂にて、東京都文京区M様 愛知県豊橋市O様茨城県牛久市N様からお預かりしました、ご遺品や仏像・お位牌などの感謝の法要をお勤めしました。

茨城県牛久市N様からお預かりしましたご遺影です。
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愛知県豊橋市O様からお預かりしました仏像やお位牌です。
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東京都文京区M様からお預かりしましたご遺品です。
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内陣にお飾りしまして感謝の法要をお勤めしました。
※当日一人でしたので、法要中の写真が撮れませんでした。申し訳ございません。
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法要終了後、お焚き上げ出来るものと出来ないものに分別させていただきまして、
出来るものについては、境内の焼却場に移動しまして、お焚き上げをいたしました。

ガラス、せともの、金属、カセットテープなどお焚き上げ出来ないものについては、後日、適切に処分させていただきますので、ご安心ください。

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四十九日でお引き取りしました白木のお位牌とともに、お焚き上げいたします。

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浄土真宗の葬儀においては、『導師は「亡くなった方」である』とよく言われます。
そして必ず親鸞聖人の書かれた以下の和讃を拝読し、故人を讃嘆します。


本願力にあひぬれば むなしくすぐるひとぞなき

功徳の宝海みちみちて 煩悩の濁水へだてなし



人は皆、それぞれのご縁の中で、それぞれの分野で、
なすべきことに取り組み、成功する方もいれば失敗する方もいる・・・。
そして長生きをする方もいれば、幼くして亡くなってしまう方もいる・・・。
また、家族に看取られて亡くなる方もいれば、孤独に亡くなっていく方もいる・・・。

しかしながら、どんな生き方であろうが、またどんな亡くなり方であろうが、
等しく、お浄土へと還らせていただく・・・。

そしてそれは今生きている私達も同様、どんな人生を送ろうが、どんな死に様だろうが、
いつの日か縁が尽きた時、お浄土へと還らせていただく身です。

葬儀は身近な人の「死」に出会う場です。
葬儀は人の「生死(しょうじ)」に出会う場です。
葬儀は、この真理に出会う機会です。

この真理(諸行無常の理)は、故人が自らの身をもって、自らのいのちをもって、私達にお諭しくださった大切な教えです。

この機会に出会うことが、「本願力にあひぬれば」ということでもあります。

故人は、『自分が生きることの出来なかった「今日」というこの「一日」をしっかり生きて欲しい』、と願われていることでしょう。

その願いを受け止め、そして、「生死(しょうじ)」を受け止め、受入れていく生き方は、決してむなしいものとはならないはずです。

寒くなって参りました。

どうぞお身体ご自愛ください。

南無阿弥陀仏

合掌

posted by 副住職 at 22:53| Comment(0) | 法要終わりました

2016年10月03日

【受取・法要完了報告】埼玉県北足立郡O様 鳥取県A様 平成28年9月22日





平成28年9月22日(木)長野県高山村の高井寺本堂にて、埼玉県Oさま、鳥取県A様からお預かりしました、仏壇・ご本尊、お位牌の感謝の法要をお勤めしました。

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まだ綺麗なお仏壇と仏具でした。

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内陣にお飾りします。

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感謝のお勤めを行いました。

当日葬儀がありましたことと、雨が降っていたので、お焚きあげは後日行いました。
写真が撮れませんで申し訳ございません。

香炉などの仏具については焼却できませんので、適切に処分もしくは、使えるものについては再利用させていただきたいと思います。

この度は尊いご縁を有り難うございました。
posted by 副住職 at 14:31| Comment(0) | 法要終わりました

2016年08月26日

【受取・法要完了報告】鳥取県A様 平成28年8月19日

平成28年8月19日(金)長野県高山村の高井寺本堂にて、埼玉県Kさま、鳥取県A様からお預かりしました、仏像やお守りなどの感謝の法要をお勤めしました。

埼玉県K様からは仁王像や恵比寿さま、
鳥取県A様からは大きな阿弥陀さま、をお預かりしました。

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お預かりしました仏像などをお飾りしまして・・・

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「今まで有り難う!」こころをこめてお勤めいたしました。

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その後境内の焼却場に移動しまして、木製の仏像は、白木のお位牌などと共にお焚きあげしました。

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本来、「不可思議」「不可説」である真理そのもの(真如)を、私達人間にも「思議」「説けるよう」、「方便」として姿を現してくださっているのが仏様のお姿です。
もともとは木材であったものが、数多くのご縁のもと仏様としての姿になり、そしてこの度その役目を終え、煙と灰に還っていかれました。

お釈迦様は諸行無常の理を悟られました。

森にそびえる大木が色々なご縁で仏像として姿を変え、そしてまた今回のご縁で、煙と灰になり自然に還ってゆく・・・。
仏様としての姿・形は無くなりましたが、仏様そのものが無くなったわけではなく、
真理そのものにまた還っていかれただけ。

折しもお盆の季節です。

私達人間も、縁あり、たまたま今の姿・格好をしていますが、縁が尽きれば、やはり荼毘に付され、煙と骨として土に還ってゆく身です。

そして「いのち」もまた、決して無くなるのではなく、還ってゆくだけ。
「いのち」の「ふるさと」とも言えるお浄土に還ってゆくだけ。

お預かりしました仏像をお焚きあげしながら、ふとそんなことを思えた、お盆明けの一日でした。

まだまだ暑い日が続いております。
どうぞお身体お気をつけてお過ごし下さい。
この度は、尊いご縁を有り難うございました。


posted by 副住職 at 21:53| Comment(0) | 法要終わりました

2016年07月30日

【受取・法要完了報告】鳥取県A様 平成28年7月14日

平成28年7月14日(木)長野県高山村本堂にて、鳥取県A様からお預かりしました、仏像や写仏・お守りなどへの感謝の法要をお勤めしました。

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大日如来や釈迦如来。地蔵菩薩、恵比寿様です。ご先祖のご遺品との事ですが、経緯がわからないとの事で失礼になってはいけない、との思いから今回お申し込みいただきました。

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ご遺品の品々から、A様のご先祖の方々はきっと仏法に篤い方だったのでしょう。
「今まで有り難う。」感謝の気持ちを込めて読経しました。
今回お預かりしました仏様は金属で出来ておりましたので、高井寺本堂内にてお奉りさせていただきます。仏様以外のご遺品については、境内にて焼却させていただきました。
※写真が撮れませんでした。申し訳ございません。

『自分の番 〜いのちのバトン〜』という「相田みつをさん」の詩を思い出しました。

父と母で二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうして数えてゆくと

十代前で、千二十四人
二十代前では−?

なんと、百万人を超すんです

過去無量の
いのちのバトンを受けついで
いま、ここに
自分の番を生きている

それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです

私は生まれたときから生きていますので、生きているのが当たり前、と思いがちですが、よくよく考えてみると、私には少なくとも100万人以上のご先祖がいるわけです。

折しもお盆の季節です。

ぜひ今回のご依頼をご縁にして、ご先祖から脈々と受け継いでいる「いのち」のつながりに思いをはせていただき、それぞれのご縁の中で、それぞれの分野で、日々を精一杯お過ごしいただけるよう、こころから念じております。

この度は尊いご縁を有り難うございました。

※ご報告遅くなりまして申し訳ございませんでした。
posted by 副住職 at 00:02| Comment(0) | 法要終わりました

2016年03月31日

【法要完了報告】平成28年3月22日

平成28年3月22日(金)、長野県高山村の高井寺本堂にて、八王子K様、流山O様、葛飾区T様からお預かりしました、仏壇やお位牌、お経本などへの感謝の法要をお勤めしました。
報告遅くなりまして申し訳ございませんでした。

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流山のO様よりお預かりしましたお仏壇は、お電話でお話ししました通り、
また千葉に持ち帰りまして、流山の高井寺事務所にて使用させていただきます。
ありがとうございます。

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お仏壇、お位牌を一緒にお焚きあげしました。

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ありがとうございました。



posted by 副住職 at 13:35| Comment(0) | 法要終わりました

2015年11月02日

【法要完了報告】平成27年10月30日

平成27年10月30日(金)、長野県高山村の高井寺本堂にて、「加瀬さま」「匿名さま」からお預かりしました、洋服やぬいぐるみ・お人形への感謝の法要をお勤めしました。

今回はこのようにお飾りしました。
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読経中です。
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境内内にある焼却場に移動しまして、お焚きあげ、読経します。

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色々な思い出がつまったお人形やご遺品の品々・・・。
手放される決断をされるまで、色んな思いがあったことかと思います。
捨てるには捨てられず、当寺にご依頼いただいたことと思います。

「加瀬さま」「匿名さま」が、お人形やご遺品の処分を当寺にご依頼いただいたのは、
お人形をくれた方、お亡くなりになられた方への感謝の思いを行動して示そうとされたことに他なりません。

ぜひ今回の法要をご縁にして、
願いを込めてお人形をくれた大切な方の思い、
お亡くなりになられた大切な方の思い・願い、
を今一度考えてみてください。

きっとそれぞれのご縁の中で、それぞれの分野で、
みなさまが精一杯輝いて日々お過ごしになられることが、
大切な方の何よりの願いだったのではないでしょうか。

この度は尊いご縁をありがとうございました。
南無阿弥陀仏


posted by 副住職 at 05:55| Comment(0) | 法要終わりました

2015年10月20日

【法要完了報告】平成27年10月20日

平成27年10月20日(火)、長野県高山村の高井寺本堂にて、「寺尾さま」「小林さま」からお預かりしました、仏像とぬいぐるみやお人形への感謝の法要をお勤めしました。

寺尾さま、小林さまからお預かりしました仏像・ぬいぐるみ・人形などをお飾りします。
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きっと大切にされていたぬいぐるみ達だと思います。「今までありがとう」。
感謝の気持ちを込めて読経中です。写真は坊守にお願いしました。
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法要が終わりまして、境内(けいだい)内の焼却場に移動しまして、別の方から預かっておりました、白木のお位牌・お骨箱と一緒に、ぬいぐるみやお人形を焼却します。
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寺尾さまからお預かりしましたかわいい仏像は鉄製で燃えませんので、高井寺本堂内にお奉りしていました観世音菩薩と一緒に、高井寺本堂内にお奉りさせていただきたいと思います。
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「今までありがとう・・・」感謝の気持ちを込めて読経します。
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「ありがとう・・・」

とても尊い思いだと思います。

「有り難う」は「有ること難し」。
「有る」ことが「難しい」、まれである・・・。
めったにないことにめぐりあう・・・。
要は、「奇跡」ということです。

普段「あたりまえ」と思っている、私たちの「日常」は、
実は奇跡の連続です。

「あたりまえ」のことこそ、「ありがとう」と感謝すべきことです。

そんな尊い「ありがとう」の思いを、与えてくれた、仏像や人形・ぬいぐるみ達・・・。

このブログをご覧になりましたら、
最後に「ありがとう・・・」 と感謝を込めて、手を合わせていただければ・・・、と思います。

そして、
・歩けること
・話せること
・見たり聞いたり出来ること
・家族がいること
・けんかが出来ること
・今日をむかえることが出来たこと
・生きていること
あたりまえの日常にも、ぜひ「ありがとう」の感謝をもって、日々をお過ごしいただければ、と思います。

この度は尊いご縁を「有り難う」ございました。
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posted by 副住職 at 23:31| Comment(0) | 法要終わりました